大乗山法音寺とは
大乗山法音寺は日蓮宗に属し、明治42年1月、始祖・杉山辰子先生が法華経と日蓮主義をもって世を感化し、救済しようと、仏教感化救済会を創設されたことに始まります。
杉山先生のみ教えは、法華経の菩薩道｢慈悲・至誠・堪忍｣の三徳を実行することによって、あらゆる悩み・苦しみから人々を救おうとすることにあります。個人の信仰と修養をすすめるとともに、社会福祉法人昭徳会・学校法人日本福祉大学の経営を通して社会貢献を行なっております。
令和 7 年2月22日
唱導 善いことを続けていますか？
仏に成る資格を持った人であれば、蓮の台に乗ってウトウト昼寝でもしていればいいと思いますが、苦しみ、悩む人が一人でもいればすぐに駆け付け、救わなければなりません。本化の菩薩には、蓮の台でうたた寝をしている暇はありません。〈唱導・従地涌出品第十五〉
法音寺の活動について
「幸せの種」のまき方
私たちはみな笑顔で生活したいと願っています。
ここでは「生きるための智恵」を、宗教に詳しくない人でも分かる言葉で紹介しています。
福祉の広場
私たち法音寺、社会福祉法人 昭徳会、日本福祉大学が日々の活動の中で得た介護の知識をわかりやすく紹介します。
お知らせ
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